●カルシウム
牛乳といえばカルシウム。牛乳100g中には110mgのカルシウムが含まれ、牛乳コップ1杯分(200g)で成人の一日のカルシウム所要量の約1/3が補えます。そのうえ、カルシウムの体への吸収率が野菜類で約19%、魚が約33%なのに比べ、牛乳のカルシウムは約40%と食品の中でも特にすぐれていますので、カルシウム不足の日本の食生活には頼もしい食品です。カルシウムは丈夫な骨や歯を作るほか、神経の伝達やホルモンの分泌、免疫機能の維持などに深く関わる大切な成分です。 |
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●タンパク質
タンパク質は体の各組織を作り、生命機能に欠かせない重要な成分。タンパク質には体内で合成できないアミノ酸が9種類あり、必ず食事からとらなくてはならないので必須アミノ酸と呼ばれています。牛乳のタンパク質はこの必須アミノ酸をバランスよく含む20種のアミノ酸で構成された良質なタンパク質です。 |
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●脂質
脂肪はエネルギーの源。細胞膜やホルモンなどの大切な構成要素でもあり、ビタミンの吸収も助けます。乳脂肪は牛乳中に小さな脂肪球となって浮いていますが、製造過程でホモゲナイザーという機械で細かく均質化され、とても消化されやすくなっています。 |
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●炭水化物
牛乳の炭水化物は乳糖で、その甘味は砂糖の1/6程度。乳糖はカルシウムや鉄分の吸収を助け、腸内で善玉菌のエサにもなります。牛乳を飲むとおなかがゴロゴロする人がいますが、これは乳糖を分解する酵素の働きが弱いため。そういう方のために「アカデイMBP®」はあらかじめ乳糖を分解している商品です。 |
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●ビタミン
牛乳に主に含まれているビタミンはビタミンAとビタミンB2。ビタミンAは視力を正常に保つとともに、肌や粘膜を健康にする働きがあります。ビタミンB2は栄養分の代謝を高め、成長促進に役立ちます。育ち盛りには特に欠かせないビタミンです。 |
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| カルシウムをたっぷり含んでいる牛乳ですが、日常の食生活にあわせ摂食一回あたりで比較してみても、抜きんでていることがわかります。 |
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| タンパク質はアミノ酸という約20種類の分子になって体内に吸収されます。このアミノ酸は肝臓で10万種にものぼる化学結合(ペプチド結合)をして、それぞれ必要な組織に送られます。しかし、アミノ酸の中には体内で合成できないものが9種類あり、これは必ず食事から摂取しなくてはなりません。牛乳のタンパク質にはこの9種のアミノ酸がバランスよく含まれていることから、良質なタンパク質といわれています。 |
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