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| 牛乳に利用される紙パックは、主に北米や北欧の針葉樹を原料に作られています。これらの地域は森林管理が行き届き、森林面積は増加傾向にあります。紙の原料になるのは幹の上の枝や、製材過程で除かれる外周部分や端切れ、おがくずなど。つまり、紙パックは用材に適さない残材を無駄なく使ってできているのです。 |
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紙パックのリサイクル率は年々上昇傾向。2006年には37.4%を越え、多くの紙パックがトイレットペーパーやティッシュペーパーに生まれ変わっています。
1リットルの牛乳パック30枚でトイレットペーパー5個。ティッシュペーパーなら3〜4箱に変身。一年間で実に2億個のトイレットペーパーが再生されているそうです。ぜひ、みなさんもリサイクルにご協力いただくのとあわせて、「牛乳パック再生紙」と表示された商品の積極的なご利用をお願いします。 |
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紙パックの分別回収は現在全国の半分以上の自治体で行われ、ゴミの減量化と資源の有効活用の輪が広がっています。牛乳パックを分別回収に出すときには、
「洗って、開いて、乾かして、重ねて」が基本です。みなさんのご家庭ではいかがですか?コンパクトにまとめることでかさも減り、効率よく運搬が可能になります。 |