文部科学省が、全国の教育委員会に通達した、「学校給食における食事内容について」によると、給食における栄養摂取量は、1日に必要な摂取量の、エネルギーは33%、たんぱく質40%、脂質25〜30%としています。 特にカルシウムは、「日常の食生活において摂取しにくい実態を考慮しつつ、学校給食の役割を考え、1日の所要量を50%とする」と通達しました。 また、「牛乳については、児童生徒等カルシウム摂取に効果的であるため、その飲用に努めること」としています。
右図は、学校給食があるときと、ないときの、女子中学生の栄養充足率を示したものです。 エネルギー、たんぱく質は、給食がない日でもそれほど落ちませんが、カルシウムの充足率は、極端に減ってしまいます。
さらに、右図のように、学校給食が終了し、高校生になると牛乳の飲用量が減っていることがわかります。